住団連 「平成24年度 第4回住宅業況調査報告」発表
  • 2013年02月13日

 (一社)住宅生産団体連合会(住団連)は、平成24年度 第4回住宅業況調査報告を発表した。

 これは、住団連が、会員会社の支店・営業所・展示場等の営業責任者に対して、3ケ月毎に住宅市場の業況感(対前四半期の実績及び見通し)について、アンケート調査を実施しているもの。


 今回の集計では、戸建住宅は、受注金額はプラスが継続しているが、受注棟数はマイナスに転落。低層賃貸は、受注戸数・金額ともにプラスが継続している。





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