タチカワブラインド アジア最大の展示会「R+T Asia 2013」出展
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立川ブラインド工業(株)は、3月26日(火)~28日(木)の3日間、中国・上海で開催されるシャッター・ブラインド・門扉展示会「R+T Asia 2013」に出展する。
「R+T Asia 2013」は、ドイツ・シュツットガルトで3年に1度開催される業界最大級のシャッター・ブラインド・門扉の国際見本市「R+T」のアジア版として、2005年から上海で開催され、今年で9回目を迎える展示会。アジアを中心に約300社の企業が出展し、世界各国から業界関係者が来場するなど注目を集めている。
タチカワブラインドのブース内では、ロールスクリーンやローマンシェード、プリーツスクリーン、タテ型ブラインドなど幅広い製品ラインアップを多数展示。
また、海外で関心の高いワンチェーン操作やダブルタイプなどを中心に紹介し、品質や機能性のほか、窓まわりの総合メーカーとしてのブランドイメージをアピールする。
同社は、昨年2月にドイツで開催された「R+T 2012」に続く海外展示会への出展となり、さらなるブランドの認知度向上と、海外における販売促進活動の強化を図る。
【立川ブラインド工業 出展概要】
・ブースNO Hall E1 E1K03(72㎡)
・主な展示製品 ロールスクリーン、ローマンシェード、プリーツスクリーン、タテ型ブラインド、
ヨコ型ブラインド、アコーディオンカーテン、電動カーテンレール、電動パネルルーパー他
【「R+T Asia 2013」開催概要】
展示会名: 「R+T Asia 2013」 公式HP: http://www.rtasia.com.cn/
会 期: 2013年3月26日(火)~28日(木) 9:00~17:30(最終日は15:00まで)
会 場: 上海新国際博覧中心
主 催: VNU Exhibitions Asia & Landesmesee Stuttgart GmbH
出展規模: 300社(前回2012年実績)
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